明け方家を出た・・・・
と、行きたかったんだけど、税務署に源泉を提出し、税金の支払いが
あったので9時まで動けず。
現場に着いたのは11時を廻っていた。
うわ~~~
か、か、鍵が掛かってる~~~~
しかし、うろたえないオイラ。
なんとかせねば・・・・・・このワイヤー頑丈そうだ・・・
あ、あれを使おう・・・・
なんて・・・・
実は鍵を持っていたりします。
いわゆるプライベートな沢です。
下から歩いて上っていくとオイラが釣り始める
ポイントまで軽く一時間は掛かるので普通の人では
中々入れない穴場ポイントです。
なぜ、鍵があるかですって??
それは・・・・・内緒です。
さてさて、
こんなチョウチョもいました。
まずは釣るのでは無くて川の状況を見てみたいと
思います。
よく見るとアマゴの子供たちが元気よく泳いでおります。
11匹写っていると思いますが解かるでしょうか?
これは去年生まれた子供達ですね。
この調子なら来年も沢山釣れるでしょう。
なんて言いつつ、ここに来たのは今年初めてですからねぇ。

大きい魚たちはこの様に岩と岩の間に隠れている事が
多いです。
何匹もいました。
当然この後、ここに釣り糸を垂らしても釣れる筈はないでしょうなぁ・・・
アップを撮らしてくれたアマゴです。
オイラを見ても驚きもしません。
ま、これがアマゴの特性でしょうか。
何処の深みにも当歳魚が沢山います。
餌が豊富な証拠と、人が極端に入らない性でしょう。
名古屋から1時間程度で此処にこれると聞いたら
あなたは信じますでしょうか??
蛙もホバリングしてたりもします。
これが急に上から流れてきたのでオイラは
ドッキドキしました。
アマゴをヤスで突くコツを少々。
左下に見えているのは前回のキャンプからキチンと保管
していなかったので錆びたオイラのヤス。
アマゴの特性として一度目が合い岩にへばり付くと魚は少々では逃げません。
現にこれだけヤスは近づいているはおいらのカメラは近いはでも逃げません。
ただし、こちらが空気を吸うためとか水中眼鏡が曇ったからといって
水面に一瞬でも顔をだしたら魚は逃げていなくなっているでしょう。
つまり、突けない人はそれら理屈を知らないし遠くから突くから外れるのですね。
オイラは15cm以内の距離でないとヤスを突きませんので確実です。
そんな感じでアマゴは簡単に突けます。
あと、カジカもね・・・
イワナは難しいです。
どちらかというと人間を悟ると近くの岩ではなく深場の岩陰に逃げる傾向があり
水中眼鏡で除く頃にはほとんどいなくなってると考えたほうがいいでしょう。
鮎もヤスで突くのは難しいです。
しかし、鮎は追い込むと最後は岩にペタッと張り付く傾向にあるのでその時になら
突くことは可能です。
ま、鮎は習性敵に石の上に縄張りを持つので下から引っ掛ける方法の方が
簡単に思います。
イワナ、鮎、いずれもヤスで突くなら長めの物がお勧めです。
さて、本題の釣りです。
まずは餌取りです。
下流に網を構え上流部よりこの様に足で石を
ひっくり返してやります。
今は最盛期ではないので川虫も少ないです。
中央に見えているのがクロカワ虫ですが
オイラはこれを滅多に使いません。
捕まえられたのはカワゲラでしたが、他にも色々おります。
ヒラタ、キンパクなど、昆虫もいいです、クモ、カゲロウ、などなど
餌を取っていたらこんなカジカ君が
網に入ってきました。
食べてやろうと思いましたが今回は主旨が違いますので
リリースしました。
針の付け方ですが。
カワゲラの場合こんな風に針に通します。
口から通してお知りから針先を出す。
可哀想なんて言わないでね・・・・・
そしてこんな風に流す。
あまり画像が綺麗では無かったです・・・・・残念!
基本的に川虫を使う場合は即あわせです。
今日はミミズ餌がメインですがミミズの場合は即合わせはしません。
ミミズはシーズン通して万能の餌と言えるでしょう。
他に餌屋さんで手に入れられる餌としてブドウムシ、バイオ虫、イクラなど・・・
イクラについては食料品店で売っている塩漬けでビンに詰められている物を
買ったほうが安いし餌としても釣果を伸ばす事でしょう。
ブドウムシ、バイオ、イクラは一呼吸置いてが合わせる◎だと思うし、
ミミズは二呼吸遅らせても大丈夫です。
ちなみに今のシーズンにいる小さな魚たちは貪欲ですのですぐにアタックしてきますが
口に入りきらないと悟ると直ぐに離しますので、無闇に小さい魚を釣らないように工夫
する意味も込めて遅合わせがお勧めです。
ミミズ餌のアタリから合わせまでの流れです。
ツンとアタリます。
この時、小さい魚なら割と大きなアタリを出します。
たとえば30cm位いきなり餌を持って走るとか、引き込んだりとか・・・
しかし、どちらにしても直ぐに餌を離すはずですのでバラシタなんて思わないでね。
大きい奴はアタリが小さいです。
そのツンとアタリがきて餌を離さず動かない魚がきたら糸をダルンと緩るめて
やりましょう。
丁度、印が風に泳ぐ感じで次に印と糸がピンと張る瞬間に合わせを入れます。
まぁ、ミミズの場合は飲み込ませることが基本と考えているオイラの釣り方ですが
これでも口に掛かってきます。
どうしても即合わせしたいのなら郡上ミミズ刺しを使い、ミミズの白い首部分から
尾までをキチンと通すやり方なら即合わせでもいいと思います。
この場合でもオイラは遅合わせなんですがね。
糸を張っていると針先がどうしても魚を刺すので魚は直ぐに口から餌を出して
しまうので、あえて緩めて餌全体を口に入れさせるのが糸を緩める理由です。
こんな堰堤が見えて深場があれば釣氏として
ドキドキしてしまいそうなのですが真冬ならともかく
夏場の深場では小魚の溜まり場と考えたほうがよいでしょう。
それでも餌を掘り込んでしまうのは釣氏のスケベな所ともいえるでしょうね。
これが上の堰堤の水中写真です。
やはり小魚しかいません。
それとも人影に反応して奥の穴に逃げたのかもしれません。
夏の終わりを感じさせるオニヤンマの屍骸が寂しそうに
流れていました。
水の中にもよく見るとマタタビの実が沢山ありました。
このマタタビの実は焼酎に漬け込んでマタタビ酒が造れます。
凸凹しているのが虫が入っている証拠でこの虫が漢方的に良いとされています。
疲れきった旅人がこれを食べてまた、旅を続ける事が出来たからこの名前が
付いたとも言われるマタタビ。
栗、クルミなどなどの木の実がこの時期実りを向かえ山の動物たちがこれを食し
冬に備える訳なので山はもう秋と言えるのではないでしょうか。
この林道を一人ポツポツ歩きながらそんな事を考えました。
さてこれが今日の釣果です。
ちなみに食べる分以外は即リリースしましたのでこの程度です。
さて来週は何しようか・・・・
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