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2015/07/04

20年振りの再会

初めて外国の旅に出たオーストラリアに到着した時

イミグレーションセンターに連行(笑)される

日本人を見つけた

その時は同じ飛行機に乗っていた日本人としか

思っていなかったけどシドニーのユースホステルで

偶然見かけて声を掛けてみたらオーストラリアを

自転車で一周するという同じ目的だったので...

意気投合で一週間ほど一緒にシドニー観光したり

して過ごした

彼の出発の前夜も遅くまで晩餐をした結果

出発の朝に寝坊して見送り出来ずでさよならに

なってしまった・・・

それから俺は自転車の出発点としようと思って

いた所に移動シドニー→メルボルン

(バス)→タスマニア島(フェリー)

そして出発点となるホバートで自転車を買い

発前日に自転車をバックパッカー内で盗まれ

自転車の旅を断念その時に落ち込んでる俺に

優しくしてくれて仲良くなったのがレイチェルで

一緒に旅する事になり自転車を盗まれた後処理

などで一週間後にメルボルンのユースホステル

で落ち合う約束をするもたまたま宿泊していた

修学旅行の団体のおかげで会う事叶わず

その後、会う事が出来ないまま永遠の別れに

なるはずだったけど今でもフェイスブックで繋

がってるんんだよね(笑)

なんてその話はさておいて

また目標を失った俺は行き場が無くなりメルボルン

の山奥のスキー場で働く事にして2カ月を過ごし、

その間にまた自転車でオーストラリアを横断だけでも

しようともう一度、自転車を買って走り始めた

そして憧れだったナラボー平原

(世界で一番長い直線がある道路)の

手前のキャンプ場に食糧の補給の為にテントを

張る事にしたらインフォーメーションの人が

日本人が3人ほど向こうでテント張ってるから

そっちに行くと良いと言われそちらに向かう

すると三菱の手書きのマークのはいったテント

を見つけた

実はそのマークは先に話した一週間、

シドニーで行動を共にした増井くんから

三菱で働いていたから俺のテントには

三菱のマークが書いてあるんだと聞かされて

いたので直ぐに彼だと思ったが直ぐに声を掛けに

いっても面白くないので近くにテントを張って

彼がテントから出てくるのを出待ち(笑)

しばらくするとテントから出てきた彼から声を

掛けられた

「あれ?チャリダー??」と

だから、そうだけどと答えたけど

「俺の顔に見覚えない?」

と聞くとマジマジと俺の顔を覗き込んで

驚いた顔して

「憶えてるよ~」

と言った(笑)

髭ぼうぼうで真っ黒になった頼もしい姿に

驚いたけど^_^;

これシドニーで別れてから半年後の話・・・

S19871267みんなで記念撮影

S1987125_3みんなでバーベキュ

S1987126_4これが増井君

それから20年経って昨夜、20年振りの

再会をしました(*^^)v

Ss165474_10153458568843894_46534654現在の増井君

くだりが長くてすみません(笑)

日本からの旅立ちも同じ日で同い年でチャリダー

昨日会った時も20年前に再会した時も彼は

俺に同じ事を言った

「まさか本当に自転車で旅する奴には見えんかった」と

失礼な事を言ってた(笑)

増井くんはその後も世界中を自転車で旅を

続けてきた訳だけど俺もふと思うんだけど、

もしタスマニア島で自転車を盗まれて

いなかったら俺の道はどう進んでたんだろう??

それを思うと反対から走ってきた増井くんの事を

今も、もう一人の自分として重ねてしまうんだよね(笑)

おそらく彼は一生掛けて世界を一周してしまうだろうけど

是非、俺にどちらの道でも幸せな人生を送れたと

思わせてくれると信じてます

岐路に立たされて右を左を選ぼうとも、後に丸い地球は

それも同じ道だと教えてくれると思いたい・・・

 

さ、仕事仕事・・・

こだわる男のストア

Otokono_11

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