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2014/09/05

立山・剱岳  最終日

夜中にふと目が覚めると雨音が消えていた・・・

静寂に興味を抱かれテントの外に顔を出してみると・・・

満点の星空に天の川が見え明日の天気を伝えていた・・・

濡れた靴や靴下、服のせいに次回だなんて・・・

だけどなぜだか濡れた衣類のほとんどは乾いていた(^。^)

ちょっと寒くてテンションは下がっていたけど夜中の2時に

一眼レフにレリーフを付けて三脚立てて写真を写してみた。

一時間程も写したのにまともに写ったのはこれだけ・・・

S2014912_147

俺のテントのバックにその全貌を浮き出している剱岳(#^.^#)

まじで天気が良くなりそう・・・

そんな事を考えながら一時間程写真を写したけど結局、これ

以上のものは写せなかった(+o+)

それから冷えた体をまた寝袋にゆだねしばし睡眠。

でもあちらこちらでヘッドライトに電気が付き始めて本日の

登山に向けて準備中の感じ・・・

S2014912_220

夜明け前の立山の一角(・。・)

S2014912_213

結局、五時に起床した(・。・)

五時のテン場(#^.^#)

この頃になるとそろそろ出発する人の姿も見えてきて

俺も朝ごはんの支度をして6時に出発する事に・・・

S2014912_228

本日の予定は剱岳山頂を目指し、剣沢キャンプ場のテントを

撤収して立山を跨いで室堂まで5時5分のバスに乗車が目標

S2014912_245

ぴったり6時に出発で剱岳を目指します・・・

S2014912_259

剣山荘の手前の雪渓にてオコジョが御迎え(・。・)

おかげで15分ほど足止め(^<^)

オコジョにさよならして・・・

S2014912_265

剣山荘を6時半に出発(^'^)

S2014912_268

剱岳登山口は直ぐ裏手に・・・

二つの簡単な鎖場を越えて登った所に一服剣。

S2014912_278

そこから見える剱岳と思って写してる前剱(^。^)

後ろを振り返り一服剱を・・・

S2014912_276

これから登り詰めていきます・・・

S2014912_296

登りきったら目の前にもう一つ小山があり下って登って

その向こうにそびえ立つのが剱岳と知った(+o+)

テンションがたおち、しかもあそこまで行って室堂まで

帰っていけるのかすごく不安になる・・・

S2014912_289

後ろを振り返りテン場を見る・・・

てか帰りはあの山を登り詰めて向こう側に降りて行かないと

室堂に帰れない・・・

S2014912_300

よくネットで見かける橋だけどこれは危なくないっていうか

左側を下りて歩く事が可能だけどなんであるのやら・・・

そしてカニの横ばい。

確かに落ちたら死ぬね・・・

実際の角度はこんな感じかな・・・

S2014912_304

前にネットで見たけどこんな所をハーネス無しで行く必要は

ないと感じました。危ないなら付けないと人に迷惑掛かるし

子供を連れてくるなんて論外です。

俺なら求められても連れて来ないよ。

自分の命を守るのに精一杯って感じです。

S2014912_310

カニのたてばいでは上から人が落ちてくるのが嫌なので

登りきるのを待ってます。

他人の力量は分からないからね(^。^)

それにしてもこの角度に高さは高所恐怖症の俺には勘弁

して欲しいわ・・・

そしてそんな試練を乗り越えてとうとうきた剱岳山頂

S2014912_341

なんかウルウルきたもんね(#^.^#)

近くにいた女性に両手でイェイと求められて自然に応じてる俺

なんだか自然体(^u^)

S2014912_318

S2014912_319

やっぱり来てよかったと思う。

ただ、下山する時にまたねっって思わなかったけど

もう来ないってことかな??

とにかく今来た道を折り返さないといけないので先を急ぎます。

S2014912_355

う~ん

降りてきてから人の降りる姿を見る方のが怖いのはなぜ??

なんか自分には回避出来る能力があるなんて思ってますが

人は大丈夫なのかなって心配してます(^u^)ははは

S2014912_363

振り返って改めてもう一度あそこに行くかななんて考えました。

答えは未だに出てないですけどね・・・

S2014912_367

剣山荘も近づいてくるけど遠いみたいな・・・

一服剣より

S2014912_370

途中、インストラクターの引率するガイド登山の渋滞で

山頂から2時間も掛かった(+o+)

しかも途中で水が無くなって思わず買って行けない物に手を・・・

S2014912_371

500mlビール800円をほぼいっき呑み(^u^)

今から下山してバス乗って車に付く頃にはアルコールは

残ってないのでね(●^o^●)

しかも美味く呑むための仕込み

カメラで呑む前にビールの写真を・・・

しかもスマホを立ち上げ写すのでもう喉から手が・・・

そんなハードルを高くしたビールは格別

ただ、おかげで脱力かんが後から出てくるんだけど(+o+)

S2014912_386

さて、テントを撤収していざ出発

先ほどまでと違い、肩にずっしりと重い荷物が・・・

剣御前小屋までいっきに登るはずがヘロヘロで・・・

疲れて・・・ 何度も何度もあきらめながら・・・

まじで何度、もう最終バスを諦めようと思ったか(+o+)

S2014912_389

2時間も前に見えてた所にやっと到着

時計の針は2時45分、終バスまで2時間ちょっと・・・

S2014912_390

あそこまで一気に行かなくてはいけないので

ここで一服することなく下り始める。

が、雷鳥沢を下る予定が別山乗越を遠回りしてしまったが

戻るより下らないと仕方ないので後は時間を見ながら

休憩も出来ず足元ヘロヘロヘロで歩き続ける・・・

S2014912_393

一時間20分掛かる所を一時間で来た(^u^)

だけど残り1時間(+o+)

もう地図を見るより先と思いどんどん丘を上がる

きっとゴールだと思った先にまた下り・・・

どうなってんのこれがミクリガ池でしょ??

と思った池は違ってた。

今度こそ室堂と思って登った丘は無情にもまた下る・・・

S2014912_408

で、三度目の正直でミクリガ池やっと昨日きた室堂の

ターミナルが見えた。

でもまだ遠い(+o+)

時計を見るとバス発車5分前・・・

GPSのログを繋げるために出発点へ急ぎます・・・

S2014912_412

そしてゴールです。

感無量といより意識がもうろうとしてますね(●^o^●)

S2014912_413

トイレに行って戻ってくると途中で追い抜いた5人組が倒れ込む

様に俺にあいさつしてきた。

どうやって間に合ったのかは不明だけど間に合った(^u^)

人間て時間を制限されると強いんだよね。

それを知って俺はまぁまぁ行動が出来るようになってきたけど。

借金もそう、借りたら返さないといけなくなるから返すために

知恵を絞り努力する。

実はそれが一番人を育てる。

なんとかなるとは、なんとかするの意味でもあるわけで

それを自分自身が出来るという事を知るともっと強い人間に

なれる訳です。

さて、バスで人寝入りしてケーブルで無事帰還です・・・

S2014912_419

立山駅に無事到着。

S2014912_422

結局28kmも歩いた。

今後の教訓として荷物をもう少し減らさないとだめだね・・・

さて、これで無事に帰宅できると思っていたら

北陸自動車道の立山インターをのって東海北陸自動車道の

ジャンクション手前でこの先150km先までガソリンスタンド

ありませんと電光掲示板がピカピカ

そんな事を言われても乗ったはなからガソリンスタンドが

ないのになんちゅう無責任な(@_@;)

取り合えず走ってみたもののあまりのトンネルの多さに断念

河合SAで中日本高速に連絡して聞いてみた。

そしたらJAFよんで手数料払って御自分でと言われて

なんか釈然としなくてガソリン代は払うけど150kmもスタンドを

置いてないそちらがおかしいと言ってやったが進展せず。

むかついたので、分かりましたこのまま無理に走ります。

ガス欠でトンネルに止まってしまったらそちらで責任とって下さい。

と行ったらパトロール呼ばれて、またパトロールの人が電話

してるからと言い訳を言っていたけど俺に一言もなく車の

ナンバーを控え始めたので、その対応で文句を言ったら

睨みつけて来たので言い合いに。

そしたら警察まで呼ばれて・・・

結局、警察がケツ持ちして俺の後ろからサポートする形で

次のインターを下りてすぐにガソリンスタンドがあるからと

言うのでそれに従ったら、なんとガソリンスタンドまで河合SA

から20km以上も離れていた。

なので直ぐっていっただろ、これが直ぐかってまた一悶着

こんなに疲れてるのにまたこの距離戻って高速のって名古屋まで

戻らないといけない俺の気持ちになれっての・・・

まぁどちらにしても身体の疲れがピークだったのでイライラして

こんな風になっちゃったけど

まぁ 終わって見れば・・・

S2014912_421

おまわりさん有難うかな・・・

でもあの時は虫の居所が悪くてごめんだよ<m(__)m>

家には12時半に帰宅

長い長い立山連峰と剱岳の登山がやっと終わった・・・

 

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