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2013/02/22

LES MISERABLES レ・ミゼラブル

久し振りに映画を見た。

ちょっと失敗だったのがミュージカル系の映画だった事。

解釈が非常に難しい。

今の豊かな生活の中での歌というと基本、恋愛系の歌しか

無いから歌=幸せの図式が拭えない。

レゲエのそれとは違った感じ。

だから歌で表現しているミュージカルはやっぱり何処か裕福な

感じがして内容は良くても理解はしにくい。

貧しさからパンを盗み19年も投獄され仮出所してからも

極悪人扱いされ絶望、また盗みを働くもすぐに捕まるが

牧師によりもう一度人の優しさを思い出す。

子供の為に髪を売り、身体を売る女との約束を守り生きていく。

ただ一方で仮出所の出廷命令を無視して警察官から追われる

立場でもあったが彼の優しさはこの警察官の心も変えていく。

背景にフランス革命中の極貧時であり誰の心も荒んでいたが

彼の優しさは諦める事をしなかった。

人は最悪の状態になって初めて、自分の事を知る。

彼のようにどん底から登ってくると色んな物が見えてくる。

ただ、諦めてしまうか諦めずに人を信用し続けるか。

腐ったミカンは周りをも腐らせてしまうが腐る前は

当たり前だが普通のミカン。

みんなが人を敬う気持ちを忘れなければ良い訳だ。

と、簡単にはいかないが自分が腐ったミカンにならない

努力はするべきだよね。

LES MISERABLES

とは、「悲惨な人々」「哀れな人々」の意味らしい。

少なくとも、今のオイラには当てはまらない言葉。

でも、そんな人達もこの世の中には沢山いる事を

忘れてはならない・・・

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