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2013/01/25

子供が生まれたら祝い金100万円

最近の円安も少し落ち着き投資家が他の投資に移行したかな?

アベノミクスの金融緩和対策も投資家が納得する程度の力も無く

結局は民主政権前にからの古いタイプの金融緩和。

単純に赤字国債の上乗せに過ぎない。

風が吹けば桶屋が儲かる程の説得力もない。

強い日本を取り戻そうとかデフレ脱却だとかインフラ整備だとか

そもそも誰が政策を考えるのか?

と疑問に思ったりもする。

国会は産業界やゼネコンやらのしがらみの中のまとめ役であって

ホントに日本をよくしようなんて考えている国会議員は少数だけ。

例えば1400兆円とも言われる国民個人資産。

この預金に逆に税金を掛ける政策を唱えれば当然、その党には

票が入らなくなる。

年金をカットしたら年金受給者からは当然、票は入らない。

原発問題もそう原発反対と唱えれば産業界から総スカン。

と、こんな感じで結果、何も出来ない。

じゃぁ何が出来るの?

車の重量税、取得税のカットは国民にとっても産業界にとっても

◎得だから直にでも施行される。

で、金融緩和という

ばらまきだけ・・・

今のデフレのそもそもの原因は企業の海外進出と個人の

もう欲しい物が無くなったという物欲のコロコロの問題。

かつての日本のバブル崩壊の時には携帯電話やインターネットの

新しい分野の産業が生まれたからまだ良かったけど

今回のデフレは脱却不可能。

産業界は自分の事しか考えないからGDPを押し上げようとも

結局の所は大企業向けに設備投資の融資が行われるだけで

お終い。

この機械を導入すれば中国で作らなくてもコストも品質も確保

出来るなんて企業は殆どないでしょう。

それもつまりは人間のいらないロボットに使われ雇用は減

っていくばかり気が付けば完全なる格差社会を作るだけ。

企業の為にある日本政府であって企業で働いていない人には

恩恵は皆無。

単純に車産業でかなり長い事潤ってきた日本かもしれないけ

ど、それは一家に一台の時代から一人一台が持てる時代が

後押しして好景気になり3年に一度の買い替えがステータス

にもなった。

でも今はもう、乗れるまで乗る時代。

そんな時代に生産台数を抑えないで販売台数を維持する事

ばかり考えて日本の終わりが今の経営陣にには見えないの

だろう。

殆どの人が後数年、自分が退社するまでと考えているからね。

だから車に委ねた経済論はそろそろ止めにしないと。

携帯電話やインターネットの時のようなパンチのある新しい

産業が出ない限りデフレからは抜けられない。

じゃぁどうすればってぇと

毎回、同じ事を言うけど大切な預金を使ってでも使う所を作る

のが一番簡単。

で、いつもの

「子供が生まれた100万円」

と考える訳。

子供が出来た瞬間から様々な経済効果を人がこの世を去る

まで続く。

一人増えれば将来的に車一台で終わる人はいないので死ぬ

まで10台位?バイクも自転車も携帯もパソコンも飲食も何も

かも一人の人生分の消費が生まれる。

今一番、使いやすい孫に富裕層の年金受給者は懐妊した瞬

間から使い始める。

これも毎回言うけど

今の子供達は非常に”現金”なのでね。

子供は”金の卵”

だから、今、政府が金の卵にお金を使っても文句を言う産業

界も国民もゼネコンだって言わないでしょ?

子供がいない人でも年金を貰う以上は子供が沢山いる事は

重要なんですから。

ちょっと話がずれますが先週のポストに世界シェアを占める

日本の零細企業が沢山記事になっていました。

大企業は突然、仕事を取り上げます。

やはり零細企業も大企業だけを相手に仕事してては駄目な

んだと思いました。

結局は自分にも言える事なんだけど企業、経営努力が必要

なんですね。

今の若い人が結婚したくなるようなドラマでもやらないかな??

お金が無いけどホント幸せハッピーエンド

なんて、感化されやすいのは昔の人間だけかなぁ・・・

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