宮崎 その2
実は朝の6時にお袋の弟から電話が鳴った。
ちょっと嫌な予感はしたものの、まったく逆の電話で様態が回復したとの事。
なんでも夜にお袋が到着したら急に意識が回復してしゃべれる様にまでなったとの事。
そんな訳で事情が少し変わったし帰りのフェリーの串間発を考えると先に市内を
観光する事にして、宮崎県庁に行く事にした。
テレビでいつも見るそれとは違いちょっと小さく感じたりも
する。
40歳手前のおっちゃんはちょっと恥ずかしかったりもする。
古きよき時代の物を何時までも大事にが
一番お金を使わない事ですから。
このサボテンのどれかがその昔、オイラの御婆ちゃんの家の
庭先に植わっていた物を移植したと後から聞いた。
だとするとたまたまオイラがこの写真を写した事も必然的な事と理解できよう。
駐車場ですが県庁を道路を挟んで駐車場があり物産展に行くと署名すると
無料で止められる。
お盆明けのしかも平日だというのに満員御礼。
県知事の力と言える光景でした。
次に向かったのが飛行場。
やっぱりここも東国原知事の力が見える。
人も沢山いるしみやげ物というみやげ物の殆どが東国原知事の似顔絵付き。
この島の目の前にドカンと建っている廃墟は
オイラが高校生の時に修学旅行で泊まったホテル。
あの時はりっぱじゃったのに。
前回同様、廃墟のままだなんて。
末端までの整備にはまだまだ時間が掛かりそうですね。
堀切峠だったかな。
目の前に道の駅フェニックスがあります。
確かここってサボテン公園だったっけ??
ぎゃ・・・違う。
今よく見てみたらトンネルでスルーしてました。
昔はこんなトンネル無かったのにサボテン公園を通らずじまいだなんて
まじで不覚(ノ゜⊿゜)ノあうぅ!!
帰ってきた今頃知っても遅いよね。
天皇様も参拝するという洞窟の中の神社。
多分これで8回目とか来てるかな。
あの穴めがけて投げて見事入れば
願い事が叶うって。
女性は右手、男性は左手。
ま、オイラは入らなかったが前回入ったので良しとしよう。
こうして無事、婆ちゃんの病院へと到着した訳です。
5年ぶりくらいに見る婆ちゃんの面影は無く、浮腫んだ顔に荒い呼吸。
でも、それでオイラに喋り掛けてくる。
でも半分、ボケているようでオイラとは解からない様子。
これでも子供時分は名古屋までオイラや姉の世話をしに盆と正月は毎年来てくれていた。
オイラも二夏位はここで過ごした事もある。
最近、自分の歳を考えると絶えず不安が付きまとう。
婆ちゃんだって永遠に生きられる訳でもなくいつかそれは誰にでも訪れる訳である。
何時、死んでもいい準備が出来ている人間なんてそうそういるものでもない。
弱った婆ちゃんを見ていると一瞬一瞬を大事にしなければともう一度考えさせられた。
そんな事なので婆ちゃんの容態も安定している事だし明日は予定どうりの行動を・・・











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