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December 2007

12/31/2007

無事に終わりそうです

商売人にとって年末は試練です

と言いたい所ですが年々それは変化してきて今では夜中まで営業してる

なんて遠い昔のお話です。

思いおこせばこの道に入った初めての年は家に帰ったのが夜中の3時でした。

20年前で初任給6万円

年末だけは親方から寸志が3万円ほど頂けました。

どちらにしても同年代の他の職業とは比べるまでも無く

そして休みも無く体を酷使して修行した訳です。

年末になるとそんな事を毎年思い出すのですがこの31日だけは

一年で一番ホッとする瞬間でもあります。

その湧いてくる気持ちは今でも変わりません。

やはり一年無事に終えた達成感と明日から一年で一番長い

休日に入るという気持ちのお陰でもあります。

オイラの店ももうまもなく今年度の営業を終了します。

ちょっと人並みに紅白なんぞが見れる訳です。

これが時代なんですね。

今年も良くがんばりましたとちょっと自分を褒めて見ようと思います。

来年も宜しくと心に思います。

そして今年も無事追われる事を皆様に感謝いたします。

ありがとうございました。

新しい年も宜しくお願いいたします。

では。

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12/26/2007

今年一番気になったニュース

銃暴発:東京都目黒区で2歳児死亡

何が可愛そうだと言ってもこの事件ほど可愛そうな事はない。

兄が触っていて暴発し、弟の胸を貫通。

暴発なんて言ってるけど5歳のお兄ちゃんが玉が出るとは思わず引き金を

ひいてしまったんじゃないかと思う。

今は自分が何をしたのか解からないだろうが物心つくころには

大変な寂しさを背負う事になるだろう。

父親のせいでなぜ5歳の子供の心と2歳児の命が奪われたのかと

考えると可哀想で仕方ありません。

最近、銃による事故、事件などが多いですが家での保管、整備を許さず

警察が管理した場所に保管、整備場を完備して、使用時に受け取る形にすれば

こんな事は起きないと思う。

個人の管理によるものだとどうしてもこの様な事件、事故が起きてしまう。

もっとも警察の管理と言ってもキチンとお金を取ればいい。

それも高額な金でも良いと思う。

いやなら所持しなければ良いんだし。

狩猟を生業としているならそれなりの免許制度を作れば良い訳だし。

これを教訓にしては悲しすぎるが2度と起きてはいけない事故?事件だったと思う。

どんなカウンセリングを受けようが、年月が経とうが、兄の背負った悲しみを拭う事は

決して出来ないし、人生に置いては人事では無い出来事でもある。

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12/25/2007

国交省にリコール要請

今更ぶり返す訳ではないがカワサキホームページ上の訂正文は明らかに

罪の意識の無さとバイクに乗る人を愚弄した態度。

オイラは今後、このようなキックによる転倒事故防止のためと転倒した人救済を

目的としてホームページ上で謝罪文を要求したが叶わなかった。

そんな訳で見えない敵に戦いを挑んでも疲れるだけなので国土交通省に

直接電話した。

安全義務から考えれば本来はカワサキから国土交通省にリコールを申し入れるのが

筋だと思うが、転倒したオイラが電話してあげたんだから感謝して貰わないと。

不祥事は隠そうとする上層部みたいだがオイラがやらざるをえない状態にしてあげます。

これはカワサキのためw650のため何よりバイクマンが怪我をしないため。

オイラには何の徳もありません。

むしろ、カワサキの人間からは恨まれるだけ損ですな。

それとは逆にバイクはいいものを持ってます。

だから尚の事こういう結果になった事を知って欲しいです。

てな訳で電話しました。

国土交通省の人はキチンと話を聞いてくれてリコール対象であるかどうかの

判断をさせて頂きますとの事。

ま、これでも上層部の横の繋がり次第では軽視されてポイの可能性はあるけれど

オイラ個人ではこの辺が限界なので。

これで通らなければ直接新聞社にメールなんてのもあるけど国土交通省がきっと

なんとかしてくれる事でしょう。

繰り返して申しますがw650はとても良く出来たバイクです。

公式ホームページという場所を軽んじて誤記載した事を今、強く反省なければ

次はもっと大変な間違いを起す事は間違いありません。

個人ならともかく大企業としての真摯な態度を見たいものです。

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12/20/2007

卒業アルバム

年末に向けて普段掃除しない場所を掃除していると・・・

見覚えの無い一冊の卒業アルバムが出てきた。

とりあえず開いてみてみると・・・

犬山中学校とある。

え!?

なんで!?

しかも、卒業年度はオイラと同じ?

恐らくオイラの知り合いの物と思われ一人一人顔を見ていく。

すると・・・やはりというか高校時代の同級生が写っていた。

そんな訳で久しぶりに電話して見ると・・・

彼はしっかり覚えており

「うん、貸したよ」

「でも、無くしたって言ってた」

ゴメンゴメン本当に申しわけない・・・

てな訳でその電話から2週間後にプチ同窓会と相成りました。

しかし、20年前の記憶をつい最近の様に覚えている彼はとっても頭がいいのか

それとも記憶のHDDがいっぱいにならない生き方をしていたのか・・・

ついでなので犬山周辺の同級生を集めてもらった。

オイラの家からだと高速を使っても一時間は離れている場所だがたまたま

夜勤をしている連中がいて日曜日の夜に集まる事になりました。

オイラは次の日が休みなので嬉しい限りです。

場所はご時世で泊まれる所という訳で健康ランド。

そして日曜日仕事が終わりその足で待ち合わせ場所に向かう。

もう玄関で待っていると言うので急いで行くと・・・

誰もいない

中に入って見ると・・・やはりいない。

そしてもう一度外に出る

そして中に戻ると・・・

ちょっと離れた所からおじさんが手招きをしている。

全然知らない人なのでどうしていいか解らず困っていると

もう一人のおじさんが声を掛けてきた。

「こっちこっち」

オイラの名前を呼ばれて初めて同級生と理解できた。

まさに、20年振り

一人はロンゲで髭を伸ばし、一人は高校時代100kgはあったのに

今では65kgで髪の毛は皆無なので一番短いバリカンでツルツルにしていた。

もう一人は正反対で痩せていたのに激太りで同じように髪の毛皆無。

こんな状態だったのでオイラには解る筈もなく・・・

ちょっとじゃなく本当に寂しかった。

オイラも彼らから見たら同じ程度なのか?

お酒を飲み始めるとやはり昔の仲間。

それはそれは楽しくて楽しくて。

またこれを機会にちょくちょく会おうねって事で夜も更けていった。

お酒を飲んでる時に、船を持っていた話になって昔話を友達の前でした。

翌朝の事であるがチェックアウトする前にお風呂に入り身支度をしていると

3年ぶりに前に船で喧嘩した友達と鉢合わせになった。

なんの因果か解らないが久しぶりの挨拶を交わしチェックアウトした。

オイラの中学校の同級生なのでこんな所で会うはずがないのだが・・・

こんな所が人生の面白さと思う。

Simg_2467  

 

 

そして折角、犬山まで来たので国宝犬山城に行ってみた。

記憶をたどると実に小学生以来となるがここは全然変わらない

懐かしさを感じながらオイラのお休みは過ぎていくのでありました。

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12/12/2007

断られました

今日で2度目の修理から帰宅するバイク。

販売店から出た言葉は修理交換した部品ですがやはり経理上差し上げられません

との事。

今現在の話ですが・・・

しかも、ホームページ上で記載の誤りをきちんとした形で報告すると約束したのに

それも守られず、こちら側が全てを我慢する事で終わらせようとしているみたい。

そもそも新車で買う人とは、傷や汚れ錆びに敏感な人が求める物でそうでないのなら

中古でも良い訳なんだけどオイラは新車を選んだ。

やはりキレイにずっと乗っていきたいという重いが強かったから。

なのにこんな不運に巻き込まれ、傷を治すだけで良いと言うオイラに対して

大企業の対応は酷いものでした。

言わなければ損をしてしまう。

そんな訳で新車購入から20日目にもう一度カワサキに電話した。

一時間ほど根気よく電話してようやく繋がる。

オイラ・・・土曜日に修理が完了しました。カワサキに対応を求めてから2週間

掛かったわけです。

それなのに代理店から謝罪には見えましたがカワサキ側の人間が一度も謝罪に

訪れていないのはどういう事でしょうか?

近所の普通のバイク屋さんからすいませんでしたと言われてもねぇ・・・

そもそも、新車を買ってからまだ一度もまともに乗れてもいないし

休みも今日を含めてこの電話をするために延べ5日間を拘束されました。

そして約束だったホームページ上での公式に訂正のお知らせすら出来ていません。

今回は修理で我慢しようと思っていたのにオイラのwのオリジナル部品も没収され

修理のみ、謝罪なし。

オイラが全部我慢しないといけないのは納得がいきません。

そんな訳で今日まで我慢してきましたが今日はこういいます。

ホームページでの諸スペックを見てw650を買いましたが、本来求めていた

エンジンスタート方式が誤りで求めていたのとは違うものだったので返品します。

それからこのクレーム処理に拘束された時間なども保障してくださいと。

そして最後に国土交通省にも電話して今回の事について相談してみますと。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そして今回も実際には何をしゃべったのかあんまり覚えていないがこんな内容だったと

思います。

それが月曜日までの話でオイラがバイクを買ったお店が休日と言う事もあり

またまた火曜日に持ち越しとなった。

それから初めてまともにバイクで1時間くらい走る事が出来た。

走ってみると解るけどかなり完成度の高いバイクと実感させられる。

カワサキの対応とは別にどんどんw650の魅力に嵌って行く。

う~~~ん・・・やっぱりいい・・・

カワサキの対応には我慢は出来ない・・・が、また優しいオイラが直ぐに蘇るのである。

そして火曜日もまた約束の時間の11時を待つ。

また、拘束・・・

しかし、今回の対応は進展があった。

2週間もホームページ上で誤記載の報告をしなかったのに今日の夕方には

訂正文を載せますとの事。

そして、明日、カワサキの者がそちらにお伺いしますとの事。

ま、こちらから催促して来る訳だからなんだか納得もいかない部分もあるが

仕方ない。

オイラは結局これで納得するし納得するしかない。

ただ気になる部分はカワサキの誠意

バイクを新車で購入したバイク乗りの気持ちを何処までどう対処してくれるのか・・・

これがカワサキの訂正文です。

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12/05/2007

いつか聞いてみたい事。

高校三年生の頃の話。

いつものように部活が終わり、またいつも時間の電車に乗り込む。

別に座席指定がある訳ではないので乗る場所も決めていない。

が、名古屋にある学校のため、地方の生徒が帰る時間を考慮するべく

部活の終了時間はキチンと決まっていた。

そんな夏の終わりもいつもの時間に電車に乗る。

ただこの時はなぜか一両目だった。

そして、この日からオイラ達は、と言っても二人だがこの一両目に乗る事となる。

部活はと言うと全国大会に向け一心不乱?に練習に励む。

しかし、練習は辛くともこの電車の出発に合わせる様に、

時には滑り込み、時には何処かで暇をつぶしたりした。

理由は名古屋の手前の金山駅から電車に乗ると名古屋駅からいつも同じ場所に

その女の人が乗ってくるからである。

とても清楚でなんと言うか・・・少年のオイラの心が・・・いやはやなんとも

とにかく好きで好きで仕方がない気持ち。

今も色あせない記憶を思い出すとそれは微塵の汚れさえ感じられない美しさ。

後姿を見ても、前から見ても、もちろん横から見てもどこから見てもオイラを虜にした。

年上の女性を初めて意識した瞬間でもあった。

ある時、電車に乗れなかった時に友達と協定を結んだ。

一人の時はこの電車に乗らない事。

もちろんではあるが抜け駆けはしない事。

ま、そんな心配しなくてもその時のオイラにはそんな勇気なんて無かったけど。

そんな妙な帰宅?が3ヶ月位続いたある日

ちょうどこんな時期なんですが

ふと思っていた事を友達に話してみる。

”いつも思っていた事なんだけど・・・

そもそもオイラ達は時間を合わせてその電車に乗る事にしていた訳だが

彼女はどうだろう?”

彼女はどうだろうと言うのはオイラとたまに目が合うし、当然だがオイラの友達とも

だろうと思うし、おいら達が彼女を意識してこの電車に乗り込んできてるのも彼女は

絶対知っているはずだと・・・

もしかしたら彼女もこの電車に合わせて乗ってきているのでは?

オイラの友達もそう思っていた様だが、だとしても、どうする事もどうしたいとも

思いつかない幼いオイラがそこにいた。

しばらく経ったある日、友達がオイラにこう言った。

”もうあの電車に乗るのは止めよう・・・・”

意味も判らなかったが協定した

”二人の時意外あの電車には”

が頭を過ぎりオイラはその電車に乗らなくなった。

あの時からその友達とは仲が悪くなった訳では無かったが一緒に帰る事は

無くなった。

それにしても友達とも同じ沿線だし帰るとなると同じ電車になる事は多かったので

後方車輌に一人で乗り込み、協定を守った。

部活も忙しくなり全国大会出場も決定して更に忙しくなっていった。

そんなある日、ふと例の友達を駅で見つけた。

なぜだか一両目に乗り込んだのを見たらオイラは2両目に乗っていた。

まさしく協定を結んだ有るまじき行為だ。

そして名古屋駅に到着。

2両目から一両目に乗り込み人ごみを少しずつ分け入る。

決して彼を攻めようとかそんなものではなくただなんとなくオイラの心が仕向けた。

この嫌な予感はこの後のオイラの青春時代を何度と無く過ぎるものとなる。

そこには仲良く談笑する二人の姿があった。

見てはいけないものを見てしまったような気持ちがオイラを埋め尽くし

背を向け2両目に戻った。

それから部活は武道館の全国大会を無事優秀の美とまではいかないが納得する

結果で終え残りの高校生活もその友達としゃべる事無くそしてその電車に二度と

乗る事無く終わっていった・・・

あれから20年。

そろそろ本当の話が聞きたい・・・

少なくとも彼女はオイラと友達の協定は知るはずもない

談笑する彼女には何の罪も無い訳なのに

同類に見てしまった自分。

若いというのは愚かだったと・・・

そして思い出に変わった今では青春はなんと素晴らしいと

感じずにはいられない遠い昔のお話でした。

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